雨楽な家
うらくないえ…と読みます
晴れの日だけでなく、雨の日も楽しむ
自然と仲良く暮らす家という想い
一流の茶人、文化人として名高い
織田有楽斎の名にちなんで
日本の伝統、文化を継承していく
という想いがこめられています。
桧、杉、漆喰、和紙などの自然素材
広い土間、光がそそぐ吹抜け
遊び心をくすぐるロフト
美しい木架構を愉しめる真壁造り
美しい木架構を意識すると建物は
無理、無駄のない強い構造となり
省コストでもあります
家をかたちづくる素材が現しの家
大工は木に、左官は土に、職人さん達が
自らが向き合う素材に全力を注いで
生み出される用の美とも言えるもの
日本人の美意識が宿る家
職人の手仕事が生きる家
イトウ技建は雨楽な家のコンセプトに共感し
2005年から建築を続けています
雨楽な家は(株)リックが
推進するブランド住宅です